睡眠と高血圧の原因の密接な関係とは?

ご存知の方は少ないかと思いますが傷ついた血管を

修復している時間帯が睡眠中の血圧が低い時に

行われており睡眠と血圧は密接な関係にあります。

血管に強い圧力がかかる事が頻繁に起こると血管の

状態が悪化し血管が傷つき硬くなり放置していると

動脈硬化を起こしやすくします。

動脈硬化は命にかかわる心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす要因です。

ですので、一日の生活の中で血圧を下げる睡眠はとても大切な時間になります。

しかし、現代人は睡眠障害で悩んでいる方が増え不眠が

高血圧の一つの原因ではないかと考えられています。

その要因として睡眠時無呼吸症候群があげられます。

睡眠時無呼吸症候群の患者さんは、夜間に血圧が下がらない

タイプの人が多い事が次第に分かってきました。




スポンサーリンク


これは、睡眠中に呼吸が止まったり血液中の酸素が減って

二酸化炭素が増えたり睡眠中に目覚めて何回も

トイレにいく事が多い事が不眠の原因です。

睡眠無呼吸症候群にかかると高血圧以外にも

肥満やメタボリック症候群や高脂血症

糖尿病などの生活習慣病にもなりやすくなります。

睡眠無呼吸症候群の症状

・肥満
・いびきが大きい
・日中、眠くてたまらない
・睡眠中に苦しくて目が覚める
・熟睡感がない
・夜間、良く目が覚めてる
・トイレによく行く

このような症状がある場合は病院で治療をしてもらいましょう。

そうする事で睡眠時間を邪魔されることなく熟睡することが出来るようになり

血圧を下げる事ができ、血管の修復がきちんと行えるようになります。




スポンサーリンク


快適な睡眠をとるにために

スッキリ睡眠をとるには、寝るときの環境にも気を使うことで随分違います。

部屋の明るさや布団の硬さ、枕など変えてみましょう。

寝るときはなるべく電気は暗くし

布団は重たい物ですと体を圧迫してしまい

心臓などに負担を与えてしまいます。

軽い掛け布団を用意し、枕は高すぎるものは避けましょう。

高すぎると首が曲がり脳の血液循環が悪くなりやすいです。

なかなか寝つくことが出来ない方は、

自分なりに寝る前の習慣を作ることで

脳が休む時間を理解することが出来、

睡眠がスムーズになります。

例えば、リラックスできる曲を静かに流す

気になっていた本を読むなど

ですが、寝る前の過度の運動は交感神経を興奮して眠りにくくしてしまいます。

ですので、できるだけ夕方以前の明るい時間帯に運動は実践しましょう。

また、睡眠中は尿や汗などにより、約1リットルの水分が体から失われます。

血液中の水分も減るので血液がドロドロになってしまいます。

失われた水分を補給することは大切な事です。

寝る時に枕元に水などを常備しておきましょう。

寝ている間にトイレによく起きてしまう方は

夕食後の水分を控えるようにし

日中に水分を取るようにすると良いみたいです。

1日の睡眠時間は約7時間取ることを目標にしましょう。




スポンサーリンク


次の日の血圧を安定させる事ができます。

朝起き上がるときは布団の中で目を覚まし

手足をグーッとゆっくり伸ばし

半身だけを起こしてから立ち上がりましょう。

急いで立ち上がったり、すぐに体を動かしたりすると

血圧を上昇させてしまいます。注意が必要です。

そして、忙しくてなかなか睡眠時間を取れない方は

血圧を安定させるために時間調整し睡眠時間を

確保できるようにしていくと良いでしょう。

日中の血圧はどうしても高くなってしまうので15分くらいお昼寝すると

血圧が安定しおすすめですが、仕事などで昼寝が出来ない方は

お昼休みと同じく15分位、仰向けになりリラックスする事で

日中の血圧を落ち着かせることが出来ます。

最新クチコミ情報

白米から大麦に主食を変えたら血糖値が下がった!

高血圧に加えて血糖値まで高くなってきて、糖尿病の薬を処方されるようになってしまいました。医師からは、糖質を多く含む炭水化物の量を減らすこと。そして、咀嚼の回数を増やしてゆっくり食べることの2つを徹底するように言われました。これは、糖の吸収を緩やかにして、急激な血糖値の上昇を防ぐのが目的です。

この方法を2か月間やった上で、再検査をして、それでも血糖値が高い時は、糖尿病の治療を行う予定です。すると妻が心配して主食で食べていた白米を大麦に変えてくれました。白米は消化吸収が早いのですが、大麦は消化吸収が遅く血糖値の上昇が緩やかになるそうです。おかげで血液検査では、血糖値が正常範囲に収まりました。妻に感謝です。(沖縄県55歳の男性)