血圧を下げるためには、食事療法はとても重要な治療法の一つですが、思うように十分な栄養を摂取することは意外と難しいかと思います。人によっては、忙しくてなかなか食事の時間を取れない人もいれば、好き嫌いがあって栄養が偏った食事になっている人もいるはずです。

毎日このような食生活をしていては、血圧を下げることが出来ません。

そんな人のために有効なのが、血圧を下げる効果のあるサプリメントです。

サプリメントは、私たち人間が栄養不足になった際にその不足分を補ってくれる栄養補助食品と考えてください。血圧を下げる効果のあるサプリメントには、野菜・果物に多く含まれているカリウムや乳製品・大豆製品に多く含まれているカルシウムなどの血圧を下げる栄養素を使ったサプリメントがあります。もちろん食事療法によって毎日の食事で自然に栄養を体内に摂り込むことです。しかし、どうしても食事によって十分な栄養を摂取することが出来なければ、サプリメントを利用して血圧を下げる栄養素をバランス良く摂取する必要があります。サプリメントなら食事と違い、少量ながらも短時間でたくさんの栄養を摂り込めます。

サプリメントで血圧は下がるのでしょうか

ところでサプリメントで本当に血圧は下がるのでしょうか?サプリメントの中には特定保健用食品に認定されているような降圧作用のある成分を含んでるものもありますが、多くのサプリは間接的に血圧を下げものが多いのが現実です。降圧作用の成分は薬に使われるものが微量含まれているとイメージすれば良いと思います。

逆に多くのサプリメンとは、血液をサラサラにしたり、中性脂肪やコレステロールを排出したり間接的に高血圧の原因の一つである動脈硬化を防いだり改善する成分が含まれています。動脈硬化を改善し、血液をサラサラにすることで血液の循環を良くして間接的に血圧を下げるという効果を期待できるものです。

このように高血圧と診断される前の血圧が高目という段階で、血圧を下げるサプリメントを活用すれば高血圧になることを未然に防げる可能性が高いのです。医師より高血圧と診断された場合は、サプリメントより降圧剤を活用するのが常識ですので、あくまでもサプリメントは予防や悪化を防ぐという目的で活用されることをお勧めいたします。